暴 れ 獅 子 の 紹 介
 前橋市大胡地区(旧勢多郡大胡町)では、毎年7月最終日曜日に地域の若者たちが勇壮なお祭りを繰り広げます。
 その名も暴れ獅子。
「おいさ、おいさ」のかけ声とともに、巨大な獅子を担いで大胡町中を練り歩きます。
 暴れ獅子は、7月最終日曜日の午後3時から夜10時まで、町中を練り歩きます。獅子頭の数は1体です。現地まで来てみて下さい。楽しく元気に満ちた、歴史ある大胡の祭りを守りぬくため、青年会のメンバーはがんばっています。きっと、紅に染まった果敢な男たちの姿に、だれもが感動を覚えるはずです。この夏、そしてこの感動を、みなさん是非、体感してみてはいかがでしょうか。
 前の年に暴れるたびに獅子頭が痛むため、6月下旬から維持補修が始まります。青年会メンバーは一日の仕事を終え、夜は身体も疲れていますが、「今年も思いっきり暴れるぞ」という意気込みがあれば、毎日の作業も苦になりません。解体→補修→色塗りと、作業は一ヶ月続きます。そして祭り1週間前、開眼式により暴れ獅子に魂が入れられます。